明日は雪だそうで。都心ではたいして降らないと言っていますが。
まあ、雪じゃなくても寒い1日にはなりそうですね。
さて、引っ越してきてから10日が経ったわけですけど、
今回は引越し屋さんの話を。
前に、一人暮らしを始めたときには、そこまで大きな荷物もなかったので、
赤帽さんを頼んで、ちょっとしたものを運んでもらう程度にしたのでした。
でも、今回は洗濯機もあるし、その他いろいろあるし、
引越し屋さんにお願いをしたのですね。
ただ、そんなにお金を払うつもりもなくて、
そこで、小さなトラックにしてもらって金額をおさえることに。
2tショートというのがあるそうで、畳3畳分の荷物が載せられると。
どのくらいかさっぱりわからなかったけど、まあそれでいいかなって。
それで乗らない分は、あとで自分で運べばいいと思ったのでした。
で、今回は、タウンハウジングが仲介業者で、
その関係でタウン引越センターというところに頼んだんだけど、
事前に届いた段ボールには「プロスタッフ」と書かれていて、
実際に、当日来た方々もその会社の方でした。
何でしょうね。下請けとかなのかね。
それで、引越し屋さんといえばバイトってイメージがあって、
大学生らしき人と社員らしき人がセットで来て、
まあまあちんたらとやるのかしらと思っていたんですけど、
来てくれた人たちは、そちらかというとガテン系というんでしょうか、
鳶とかそういい感じで、まあ、EXILE系ということですけどね。
ああいう方たちって、けっこう自分の仕事に誇りを持っていて、
なので、かなりてきぱきと仕事をこなしていったのでした。
先輩・後輩のいい関係性の2人で、
ちょっと怖い感じの後輩と、融通が効きそうな先輩という感じ。
でも実はいざとなったら先輩の方が怖い。
そういう感じってわかりますかね?
で、けっこう荷物も多くなっちゃって、
あちらも午後の便の関係で大きなトラックで来たということで、
積もうと思えば積めるけど、契約上積めないということだったんだけど、
結局は、まあまあ積んでもらえたみたいでした。ありがたい。
ということで、今回の件ではずいぶんと引越し屋さんに感心しました。
業者さんや来る人によってけっこう違うんでしょうね。
今回は当たりをひいた感じだったんでしょうけど、
でも、また引っ越すなら、同じ業者さんを選びたくなりますね。
それにしても、引越し屋さんに頼むと本当に何もしなくていいんですね。
少しくらい運んでもいいと思ったんだけど、
彼らに任せていた方が明らかに効率的でした。さすがプロですね。
2004年からブログを書いています。思ったことを気ままに書いていますが、旅に出るとその記事で埋まっていきます。旅行は日本国内が中心で、2022年6月に旅をした和歌山県をもって、47都道府県すべてを訪れたことになりました。好きなアーティストのライブにもちょいちょい行っています。
文系学部卒だけど理系脳なのか?という感じ。
このブログではできる限り政治に関する発言は控えようと思っていますがたまに漏れ出します。その辺のことはX(旧twitter)でがっつりつぶやいてます。