トイレの電気の話

秋らしいですね。晴れの日も増えてきて気持ちがいいです。

さて、今回はトイレの電気の話を。
あ、あの話かなって気が付いた方もいるかもしれませんが。

トイレに入っていて、暗くなったって話なんです。

ああ、それなら自分も経験したことあるよって方もいるかと思うのは、
人感センサーで電気がつくトイレの話ですね。

個室に長いこと入っていて動かない時間が続いてしまうと、
トイレの中には誰もいないということになってしまって電気が消えちゃうのです。

前の職場で何度かその目にあったことがあって、
そこのトイレが大変だったのは、個室内での動きには感知してくれなくて、
個室の上の隙間から手を出すとかしないと電気が復活してくれなかったのです。

でも、している最中に立ち上がるというのはちょっと…。

なので、そういったときは、ちょっと扉を開けて手を出すと。
でも、その瞬間にだれかが入ってくるかもしれないですからね。ちょっとドキドキ。

なんてのはあるあるな話なのかもしれないですけど、
先日体験したのは、そんな人感センサーのトイレでは無くてですね、
電気が消えたというよりは、電気が消されてしまったのです。

今年度から行っている新しい職場での話で、
そこのトイレは、人がいないときは電気を消しましょうというルールなのです。

なので、だいたいの場合は、自分で電気をつけて入って、出るとき消すと。

そしたら、この間、個室に私が入っているにもかかわらず、
電気を消されてしまったのでしたー。

廊下の明かりがほんの少し漏れてきていたので真っ暗にはならなかったんだけど、
やっぱ、暗い中でするというのはちょっと落ち着かないものですね。

ちょうど携帯電話を持って行っていたので、そのライト機能を使って、
ある程度明るくすることができたので良かったです。

いつかこういうことが起きるのではないかとは思っていたんだけど、
まさか、こんなに早く訪れるとは思ってもみませんでした。^^

今度からは、ちょっと咳払いしてみるとか、ウォシュレット作動させるとか、
存在をアピールした方がいいのかもしれないですね。

みなさんもお気を付けくださーい。って、そんなことほとんどないか。

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