
今日はよく晴れていましたが、風もあって寒い1日でした。
でも、明日からは暖かくなるそうで。
あさってからは中学入試が始まるので、よかったですね。
さて、今回は素朴な疑問シリーズということで、
エスカレーターに乗っているときに思った疑問です。
エスカレーターは、基本的には歩いてはいけないわけですが、
それでも、だいたいは歩いちゃうんですよね。
で、自分が使っている最寄り駅も、まずはエスカレーターに乗るんだけど、
幅の狭いタイプのもので、横に2人並んで乗ることはできません。
ということもあって、歩いて上がっていく人が多いんだけど、
もちろん、歩かずにそのまま上がっていく人もいるわけですね。
まあそれは仕方がないとして、そういうときは、
その人の近くまで歩いて行って、その後ろで待っているわけですけど、
そのまま上まで上がっていくのかと思いきや、
終点が近くなったところで歩き出す人って多いんですよね。
あれは、待ちきれずに歩きだすってことなんですかね。
なぜ歩き出すのか、それが疑問なのです。
別に後ろからプレッシャーをかけているわけでもなく、
そのまま終点まで乗っていればいいわけですよね。
なのに、なぜだか、最後の数段だけあがる人がけっこういるんですよね。
そうやって上がることができるなら、なぜ全部は上がらないのか。
その少しだけならいいということなのか。
自分も、疲れているときとか、足が痛いときとか、
後ろから人が来ない時はそのまま乗っていることもあるんだけど、
そんな時は、最後まで歩かずに乗ってるんですけどね。
んー、やっぱ待ちきれないってことなのかなー。
まあ、分かったからといってどうだってことはないんですけど、
なんとも不思議だなーと思いながらエスカレーターに乗っているのでした。
2004年からブログを書いています。思ったことを気ままに書いていますが、旅に出るとその記事で埋まっていきます。旅行は日本国内が中心で、2022年6月に旅をした和歌山県をもって、47都道府県すべてを訪れたことになりました。好きなアーティストのライブにもちょいちょい行っています。
文系学部卒だけど理系脳なのか?という感じ。
このブログではできる限り政治に関する発言は控えようと思っていますがたまに漏れ出します。その辺のことはX(旧twitter)でがっつりつぶやいてます。