小布施と北斎

アジア大会が始まりましたね。今年は日本での開催です。
クリケットも競技種目にあるんですよ。今日から女子の試合が始まりました。

台風が近づいてきていますが、会場の名古屋は大きな影響は受けないで済むようですね。

さて、長野の旅の話の続きですが、最後の日は小布施を見て回りました。
岩松院と浄光寺を訪れた後は、街の中心まで戻ってきて「北斎館」に行ってきました。

葛飾北斎のことはよくわかっていないのですが、せっかくなので。

企画展は「花鳥版画展」でした。北斎だけでなくいろいろな人の作品がありました。
写真を撮ってもいいというのが少し以外で。一枚ものではないからでしょうか。

順路の最後にあったのが「祭屋台」で、その天井画を北斎が書いているのでした。
岩松院の天井画と合わせて全5面あるのですね。

1844年に描かれたのが「東町祭屋台」の天井絵で、「龍」と「鳳凰」が描かれています。

もう1つの「上町祭屋台」の天井絵は翌年の1845年に描かれたそうで、こちらは波の絵です。
「男浪」と「女浪」で、自分は「男浪」の方が好きでしたね。

その「男浪」のロンTが売られていて、けっこうかっこよかったんですけど、
お値段が9900円もしていまして…。買って来ればよかったでしょうかね。

この屋台が常設展示なんですね。あれだけでも見に行く価値はあるかもしれません。

そのあとカフェでゆっくりでもよかったんだけど、小布施といえば栗のまちで、
自分はそこまで栗が好きなわけでもないし、あちこち混んでいたので駅の方へ。

街なかには北斎があふれていて、フラッグが掲げられていたのがよかったですね。
あれもなかなかかっこいい。

鳳凰図のマンホールがあるというのでそちらも見に行って、マンホールカードももらってきました。
そしたら、その鳳凰のマンホールの近くに浪図のものもあったと。えー、気づかなかった!

そして、そのマンホールカードをもらいに行った町役場の近くにあったホールの壁も浪図。かっこいい!
今月のカバー写真はこちらになっているのでした。気づいていただけたでしょうか。

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