小さいラップ

忙しい日々が続いてきましたが、今日からちょっとゆったりモード。
時間があるので、勉強の方を進めないとなーという日々です。

今夜はひさびさにハンバーグ&ポテトサラダを作りました。
昔はよく作っていたんだけどね。最近はあんま選ばれなくなりました。

で、そのハンバーグづくりで使われるのがラップでして、
お肉をこねてから、ちょっと冷蔵庫で休ませるのに、
ボウルにラップをかけて入れるわけですね。

それで、今日は大きな方のラップをひさびさに使いました。

ラップといえば、特売とかで売ってる大きなサイズってイメージが。
でも、小さいサイズもあるんですよね。

そういうものがあることは知ってはいたんだけど、
ラップといえばあの大きいやつってことで、見向きもしてきませんでした。

なんだったんだけど、ふと、
あの大きいラップを小さいお皿に使うのってもったいないなーって。

そしたら、ある時に、小さいサイズのラップが安く売られていて、
そうか、これを使えばいいんだよねってことで、
今は、1つ小さい22センチのサイズのものをよく使っているのでした。

何でもっと早く気付かなかったんだろうね。

自分は漬け物が好きなので、いつも食卓には乗っかるわけですが、
一度で食べきることは当然ないわけで、ラップをかけて保存。

そんな、小さな器に入れて保存することの方がはるかに多いんだよね。

前に、ラップをうまく切れませんって話を書いたことがありましたが、
小さいサイズのものは、刃の端までの距離が近いので、
力を入れやすくて、とても簡単に切れるんだよね。

それもまたなかなかいいポイントで、
小さいサイズを使うようになってよかったなーと思っているのでした。

なんでも視点を変えるのは大切ですね。

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