
いやー、東京は暑いですねー。というか、蒸し暑いです。湿度高すぎ。
高原は涼しいだけでなくて湿度が低いのでとても快適で、
そんなところから帰ってくると、このべたべた感がとても不快です。
それにしても、昨日は大変な雨でしたね。
夜から中央道が大雨で通行止めになってしまいましたが、
ギリギリそれにぶつからずに帰ってくることができました。
もうすでに表示は出ていたんだけどね。
通行止めとされていたところをずっと走ってきて、それはなんだか不思議な感じ。
それでも、渋滞のせいで予定より1時間ほど到着が遅れました。
通行止めを食らったら、帰りは夜になってたかもね。ああ、恐ろしい。
全行程はだいたい5時間ほどになるわけですが、
その暇つぶしとしては、だいたいはDVDの鑑賞があると思うんですけど、
あれは本当は流しちゃいけないんですってね。
そんなことだったなんて知りませんでした。
あれだと映画の上映になってしまうということなんでしょうかね。
レンタルビデオだけじゃなくて実際に買ったものでもダメってことで、
販売しているDVDであっても、その目的は家庭内などでの私的使用なので、
バスの中で見るのはその範囲を超えていると。
うーん、まあそうなのかもしれないですけど、
別に、単に暇つぶしとして流しているだけなわけで、
それが権利侵害になっていると言われても納得いかないかなーと。
むしろ、普段は見ないようなものをそこで見ることによって、
その映画の存在を知って、後の消費につながるんじゃないかと、
そう思っちゃいますけどね。
とはいいつつも、実際にはDVDを見てきたんですけど、
バスの人にかたくなに拒否をされたのが某会社の映像でして、
なんか小さいなーって思っちゃうのでした。
まあ、その会社が文句を知っているのかどうかはわかりませんけどね。
今回は、行きは「ズートピア」を見ました。
多様な社会云々ってやつだよね。なかなか難しいテーマだね。
話としてはなかなかおもしろかったですけど。
帰りは「モンスターズ・ユニバーシティ」で、
「モンスターズ・インク」を見たことがなかったので、
なるほど、こういう話なのかーって。設定が面白いですね。
あ、ということで、かたくなに拒否されたのはディズニーじゃないですからね。
これからバス車内でのDVD鑑賞はどうなっていくんでしょうかね。
普通にお金がかかるとしたらいくらになるんだろう?
ダメというなら正式にOKというシステムをしっかり作ってほしいところです。
2004年からブログを書いています。思ったことを気ままに書いていますが、旅に出るとその記事で埋まっていきます。旅行は日本国内が中心で、2022年6月に旅をした和歌山県をもって、47都道府県すべてを訪れたことになりました。好きなアーティストのライブにもちょいちょい行っています。
文系学部卒だけど理系脳なのか?という感じ。
このブログではできる限り政治に関する発言は控えようと思っていますがたまに漏れ出します。その辺のことはX(旧twitter)でがっつりつぶやいてます。