流鏑馬を見てきました

今日も寒かったですね。北風が冷たかったです。
そんな寒空の中、流鏑馬(やぶさめ)を見に行ってきました。

立川駅の近くにある広場は立飛ホールディングスの敷地で、
最近までヤギさんが除草活動をせっせとしていたことで有名なところなんですが、
そこで流鏑馬を行うということで、めったとない機会なので行ってきました。

午前と午後と2回行われたんだけど、午後でも人出はそこそこ。
座席は有料なんだけど立ち見は無料で、自分は背が高いので余裕で見れました。

会場の真ん中の本部テントには、射手が着用する鎧などが飾ってあって、
それから、練習するために使うという木馬もありました。

木馬は動かないんだけど、回転台に乗っけて回して練習をすることもあるそうで、
だんだんと的が近づいてくる感覚を養うんだそうです。

しっかりと射れるようになるには1年くらいかかるそうで、
的に当たればいいというものではなく、きちんとした姿勢で射ることが大切だそうです。

会場の端の方ではお馬さんたちがスタンバイしていて、
ほどなくして、一行が行列をなして馬場に入っていきました。

行列は往復して戻ってきて、それからまた実演する方たちが反対側まで。

さて、いよいよ始まりますが、的は54センチ四方の板でした。これを3つ射ます。

最初の射手の馬は歩みがそこまで速くなかったんだけど、
人によってずいぶんと速さが違って、速い馬はやっぱり迫力が違いましたね。

流鏑馬神事の後に、今度は騎射挟物という軽装による流鏑馬が行われて、
こちらは的が45センチ四方と少し小さくなりました。

挟物の方では、女性の方が道産子に乗っていたり、中学生がいたり、
いろいろな方の実演を見ることができました。

全部で1時間半くらいでしたが、なかなかいいものを見ることができました。
鎌倉でも行われているのは知っているのですが、それも見てみたくなりましたね。

では、最後に映像でご覧いただければと思いますが、
今回は英語での解説もあって、解説者はロバート・キャンベルさんでした。

なかなか貴重なものが見れてよかったです。