
今日も相変わらず寒いですね。体調管理をしっかりと!
今年はとても寒いのですが、昨年に引っ越してきてよかったなと。
というのも、前に住んでいた部屋は冬はとても寒いところで、
家の中にいても息が白くなってしまうほど。
こちらの部屋に移ってきて、だいたい5℃は違うということだったので、
ヘタしたら今年は部屋の中でも氷点下なんてこともあったのかも。
まあ、12年間も住んでいたので、
その間には、氷点下になっていたことがあったかもしれませんけどね。
で、引っ越したのは1年前のことなんですけど、
実は、退去した後に行うであろう精算をまだしていませんで、
というのも、あちらから何の連絡もないものですから。
連絡がないならこちらから連絡すればいいじゃないかと思うかもしれませんが、
いやー、それで連絡してお金を請求されてもなわけで。
12年も住んでいればだいたいは減価償却が終わっているでしょうから、
クロスの張り替えとかフローリングの張り替えとかについては、
もはや請求できないんだと思うんだけど、ちょっと1つありまして。
というのは、2012年の3月のことなんですけど、天井に穴をあけましてね。
その修理費用は退去時に精算するということになっていたのです。
天井の穴をふさぐのはまあまあお金がかかるだろうから、
それこそ十何万とか請求されても困るのですよ。
敷金は1か月分払っていたので、それで足りたというならいいんですけど、
連絡がないということはそういうことでいいんですかね。
で、調べてみたら、まずは、退去時の精算についての時効は1年なんだって。
ということは、これはもう過ぎてますから時効ですね。
あと、天井の件については損害賠償なのかなとも思って、
損害賠償の請求権の時効を調べたら、こちらは3年なんだそう。
ただし、この起算点は「被害者が損害及び加害者を知った時」だそうで、
それだとすでに退去時に時効を迎えてしまっているので、
退去時に払うって話になっているとすれば、そこからなんでしょうね。
この辺りはいろいろ難しい法律問題になりそうなので、
もしわかりそうな方がいらしたら、解釈をコメントしていただければと思います。
ということで、とりあえずこのまま黙っていることにして…と思ったら、
なんと、この部屋にどうやら人が入るようなんですね。
1年ちょっと空いたままだったんですけどねー。
大丈夫なのかな。あの部屋寒いんだけどね。
ということで、とうとう連絡が来ちゃうかも。ああ、大丈夫かな。
2004年からブログを書いています。思ったことを気ままに書いていますが、旅に出るとその記事で埋まっていきます。旅行は日本国内が中心で、2022年6月に旅をした和歌山県をもって、47都道府県すべてを訪れたことになりました。好きなアーティストのライブにもちょいちょい行っています。
文系学部卒だけど理系脳なのか?という感じ。
このブログではできる限り政治に関する発言は控えようと思っていますがたまに漏れ出します。その辺のことはX(旧twitter)でがっつりつぶやいてます。