
引き続き暖かいですが、また寒い日もやってくるということで、
暖かいところから一気に寒いところへ行くのはちょっと嫌だなー。
さて、今回は前回の続きのようでもあり、トイレに入ったときの話なんですけど、
最近では座ってする方も多いそうですが、自分は相変わらず立ってする派です。
一人暮らしなんで、別にどうこう言われる筋合いはないというか。
他人の家に行った時はそれなりの配慮をしています。詳細は避けておきますが。^^
で、立ってしているときに、ふと前の壁を見たりするんですが、
たまに、前の壁に焦点が合わなくて、ずっとぼやけちゃってることがあるんですよね。
下を見たら普通にピントが合うので、そこは大丈夫なんですけど。
で、これが家のトイレだけではなくて、職場のトイレでも起こることがあって、
職場ではもともと立ってするタイプのところなので、よそ見してても平気ですよね。
ふと前を見ると、やっぱり焦点が合わなくて、なんか大丈夫なのかなって。
歳のせいでピントを合わせる力が衰えてきているのではないかという不安があったりして。
なんかそういうサプリメントを売ってたりするじゃないですか。
実際に、手元から遠くに目を移すとすぐにピントが合うわけでもなく。
そこで、「トイレ 前の壁 ピントが合わない」でググってみました。
同じような人がいるのではないかという期待とともに。そしたら、そんな質問がありました!
ネット上での質問は、座ってしているときにピントが合わないって書いてあるんだけどね。
で、それに対するベストアンサーは、壁の柄が単調なので起きているのではないかって。
これといった対象物がないので、合わせにくくなっているのでしょうって。
なるほどなー。たしかに、自分がピントを合わせられない壁はどちらも白なんですよね。
家のトイレの場合は寝起きでまだ頭もしっかり動いていなかったりするしね。
実際はどうだかわかりませんが、この回答で納得することにしました。
歳だからですよ、って言われるのはつらいしね。ホントはそうかもだけど。
2004年からブログを書いています。思ったことを気ままに書いていますが、旅に出るとその記事で埋まっていきます。旅行は日本国内が中心で、2022年6月に旅をした和歌山県をもって、47都道府県すべてを訪れたことになりました。好きなアーティストのライブにもちょいちょい行っています。
文系学部卒だけど理系脳なのか?という感じ。
このブログではできる限り政治に関する発言は控えようと思っていますがたまに漏れ出します。その辺のことはX(旧twitter)でがっつりつぶやいてます。