
ということで、今日は親知らずを抜いてきました。
改めて何か説明とかあるのかなーと思ったんだけど、
すぐに、さあ始めましょうと。
消毒をしたら、間髪入れずに麻酔を打ち始められました。
あれは心の準備をする間もなかった。まあ、その方がいいのかもね。
麻酔はチクッとくらいでしたが、1回だけぐりぐりってやられた気が。
口を開け閉めして麻酔をいきわたらせたんだけど、
なかなかくちびるがしびれてこなくて、効きにくい方なんでしょうかね。
まあ、施術中はほとんど痛みもなく、なんかカリガリやってる感じ。
さすがに、歯を抜くときはグッと引っ張られるので大変でした。
途中、ん?とか言ってて、なかなか抜けなかったみたいです。
すごく引っ張られたので、
なんかそのままあごの骨までパキっていくんじゃないかと思うほど。
始まって5分くらいで、一番厄介なところが終わりましたって言われて、
なんかそれでけっこう安心しましたね。
ちょっとパキって言いますよ、とか、しみる感じがしますよ、とか、
そのたびごとに声をかけてくれるので、あれはありがたい。
そうやって安心させているんでしょうね。
施術自体は20分くらいでした。もっとかかるかと思った。
歯を見せてもらったけど、なかなか立派なもので、
特に、下の根の部分はすごいね、あんなの取っちゃったのね。
そのあと、止血のために綿をかんで、それを含めても全部で40分くらい。
料金は、昨日の分と含めてちょうど8000円でした。そんなもんなのね。
それに薬代が880円だから、だいたい1万円ってことなんですね。
で、帰ってきてから薬を飲んだんだけど、けっこう痛くて、
疲れたから寝ちゃったのがよくなかったのかもしれませんね。
頭に血が行くから、それだけ痛くなるだろうから。
今はちょっとは落ち着いてきました。
腫れはというと、徐々に来てますね。
さっきみたら、けっこう膨れてました。こぶとりじいさんかって。^^
夜の仕事から帰ってきたときは、まだ、綿詰めてるくらいだったのにな。
明日になったらどんだけになっているんでしょうか。心配だなー。
ということで、無事に終わりました。よかったよかった。
左もいつかと言われたけど、またこの思いをするのはやだな…。
2004年からブログを書いています。思ったことを気ままに書いていますが、旅に出るとその記事で埋まっていきます。旅行は日本国内が中心で、2022年6月に旅をした和歌山県をもって、47都道府県すべてを訪れたことになりました。好きなアーティストのライブにもちょいちょい行っています。
文系学部卒だけど理系脳なのか?という感じ。
このブログではできる限り政治に関する発言は控えようと思っていますがたまに漏れ出します。その辺のことはX(旧twitter)でがっつりつぶやいてます。