指定を感謝される

今日はいわゆる「半ドン」でして、昼からはおうちでゆっくりと。

土曜の昼過ぎはスタジオパークくらいしか見る番組がないんですが、
今日はそのスタジオパークもなくて、ラグビーの試合中継でした。

ひさびさにラグビーの試合を見て、画面を半分にしても片方では大相撲を。

ラグビーはいい試合でしたね。途中まではシーソーゲームでしたが。
相撲の方でも、宇良関の素晴らしい勝ちっぷりが見られました。

なんともいい時間でした。ラグビーまた見に行きたいよな。

なんて観戦中にチャイムが鳴って、宅配便が届きました。
「萩の月」で有名な三全でずんだもちのセットを買ったのです。

クール便はだいたいがヤマトさんが持ってきてくれるんだけど、
今回は佐川さんで、いつも配達してくれる人とは違う人でした。

で、玄関に出ると、「連絡ありがとうございました」って言われて、
事前に、今日届くっていうのがメールが来るので、
確実に受け取れる時間帯に配達の指定をしたのでそのことかなと。

実は、この「時間指定してくれてありがとうございます」なんですけど、
以前にヤマトさんからも言われたことがあって、
これって、業界全体でそういう声掛けをしているとかなんでしょうかね。

自分的には、時間指定するのはむしろこちらのわがままというか、
時間指定しない方が、配送会社の都合でいつ配達するかは決められるので、
指定しない方がいいのかなと思っていたんですけど、そうではないんですかね。

他に時間している人とかがいて、その人に合わせちゃうとか、
そうやって対応できるようになるので、その方がいいのかなって。

でも、指定してくれてありがとうってことは、
指定していた方が不在である可能性が少なくなるので、
その方がありがたいってことなんでしょうかね。

まあ、指定しておきながらそれまでに帰れなかったことが何度かあるので、
指定しているからといって不在にならないわけではないと思いますが、
その可能性は低くなるのはその通りだろうし、
そういうしている人がいると、配達のルートも組みやすいのかも。

ヤマトさんの場合は、駅にあるロッカーPUDOで受け取るようにもしていて、
佐川さんもそれに対応してくれるとうれしいんだけどな。

いぜれにせよ、不在にならないようにしないとですね。

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