
関東は今日で梅雨が明けました。昨日の夜から寝苦しかったけどね。
それでも、週間予報を見ている限りでは、
熱帯夜になる日はない模様で、うまく外気導入をしようと思います。
さて、ワクチン接種から1週間が経ちましたが、その時に書いたように、
どちらの腕に打ってもらうのか、いつも悩ましいのでした。
悩ましいと言っても、結局はいつも左腕に打ってもらうんですけど。
ちなみに、採決も左腕から取ってもらっています。
で、その時に調べたら、利き手テストなるものがあるんですね。
そんなの調べなくてもわかる気がしないでもないんですけど。
ってことで、ちょっとやってみました。
こちらのサイトには3つのテストが掲載されていて、
それぞれの結果は以下の通りでした。
(1) N.H.「利き手」テスト → 「左利き」(マイナス4点)
(2) チャップマン利き手テスト → 「両利き」(29点)
(3) フランダース利き手テスト → 「両利き」(0点)
ということで、「両利き」というのが2つ出ましたが、
たしかに「両利き」じゃないかといわれることはたびたびありましたけど、
この「両利き」という言葉はなんだかしっくりこないんですよね。
別に、右も左も器用に使いこなしているわけではないので。
両方の手で上手に字が書けるとかだったら「両利き」でしょうけど。
そしたら、また違ったサイトを見つけまして、
こちらのテストを受けてみたところ、以下のようになりました。
(4) エディンバラ利き手テスト → 「クロスドミナンス」(指数30%)
「クロスドミナンス」って言葉は初めて聞いたんですけど、
動作によって使う手を分けている人のことなんですって。
日本語では「交差利き」と言うらしいですけど、聞いたことないですよね。
で、もともと左利きだった人が直されてなることが多いらしくて、
まさに自分はその通りですね。
ただ、この言葉はそこまで認知されていないと思うので、
「自分はクロスドミナンスです!」って言ったところで、
あまり理解されないんじゃないかと。
なので、右で書いてるけど実は左利き、でいいんですが、
そういう言葉もあるんだなーと思ったのでした。
もともと右利きでクロスドミナンス、って人もいるのかな。
いるとしたら、何でそんなことになっちゃうのかな。不思議です。
2004年からブログを書いています。思ったことを気ままに書いていますが、旅に出るとその記事で埋まっていきます。旅行は日本国内が中心で、2022年6月に旅をした和歌山県をもって、47都道府県すべてを訪れたことになりました。好きなアーティストのライブにもちょいちょい行っています。
文系学部卒だけど理系脳なのか?という感じ。
このブログではできる限り政治に関する発言は控えようと思っていますがたまに漏れ出します。その辺のことはX(旧twitter)でがっつりつぶやいてます。