他人のものを直す快感

なんとも梅雨っぽい天気が続いている感じですね。
じめっとしているけどそこまで気温が高いわけではないと。

冷房のかけ過ぎには注意しましょー。

さて、火曜日の夜はBSフジの「所さんの世田谷ベース」を見ているのですが、
今日は、番組の中で所さんが時計を直しているのでした。

時計といっても普通の時計じゃなくて、
イギリスの時計で、タイマーみたいなもの。

最後にならしてくれたのは2時間計と言っていたので、
2時間経つとベルが鳴るものなんでしょうね。

あのベルの音もなかなかいい具合だったんだけど、
それを直しているときに、その通りだなーって話をしてて。

所さんはいろいろとプラモデルをカスタマイズしたりしていて、
本当に器用だなーって思ってみているんですけどね。

で、そのタイマーの修理も、
わざわざ壊れたものを買ってきているわけではないけど、
壊れかけのものを修理して、また使えるようにしているわけです。

自分で作ったものを自分で直すのはある意味では普通なんだけど、
そうじゃなくて、他人が作ったものを修理して使えるようにすると。

これはどうなっているのかなって考えながらメンテナンスをして、
それで使えるようにする作業がなかなか気持ちいいんだって。

それを聞きつつ、たしかにそうだなーって。

というのも、自分は器用ではないので細かな作業はできないんだけど、
自分があれこれいじりつつ修正をしているのがPCのファイルで、
職場で使っている成績帳票の出力用ファイルがあって、
それがエクセルで作られているんだけど、
データがうまく反映されないなど、いろいろ問題が発生するわけですよ。

そういう時に、関数の複雑な参照関係を追ってみたり、
あんまりよくわからないマクロのプログラムをじーっと眺めて、
これがおかしいんじゃないかとか、ここを直せばいいんじゃないかとか、
そうやってあれこれいじって、なんとか使えるようにすることがあって、
それが、所さんの言っていることとちょっと似てるかなって。

まあ、同じレベルではないのはわかっているんですけど、
どちらかというと謎解きをしているような感じで、
それが解決できたときはずいぶんとうれしいんですよね。

ちなみに、作った張本人も同じ職場にいるんだけど、
もはや、どうやって作ったのかを覚えてなかったりなんですね。

よくもまあこんな複雑なものを作ったな、と感心するわけですが、
機械でもソフトでも同じでしょうかね。

そんなことを思ったのでした。