香港の路面電車

ワイシャツのボタンがかけてしまったので付け替えてみました。

こういうときに、
しっかり家庭科やっててよかったなー、と思いますね。

ベーコンは「知は力なり」と言いましたが、まさにそうですね。
何が将来必要になるのかなんてわからないですよね。

さて、香港旅行記6~「乗り物編2:トラムに乗る」です。

大砲を後にして、次は中環(セントラル)に移動です。

そこで、香港に住んでいるサークルの後輩の子と待ち合わせて、
昼食を一緒に食べることになっていたのでした。

で、そこまでは地下鉄でもいけるんだけど、
トラム(路面電車)の方が便利だということなのでこれをチョイス。

どこまでいってもたったの2ドルだしね。

路面電車は広島や高知などでも乗ったことがあるんだけど、
なんといってもここは香港。

とりあえず西に向かってまっすぐ進めばいいわけだけど、
跑馬地(ハッピーバレー)に向かう路線は左に曲がっちゃう。
(ハッピーバレーは競馬場のことです)

ということで、ひとまず「馬」とついた行き先のトラムはスルー。
それ以外だったらどうにかなるだろうと勝手に確信。

で、待ってたんだけど、なかなかやってきません。
ようやく来たと思ったら「馬」行きだし…。

次に来たのが「上環(ションワン)」行きでした。

まあ、「上環」なら「中環」は通るだろうってことで乗車。
かなりの人が待っていたので車内は混み混み。

発信も停車もけっこう急なので、立っているとつらかったですね。
でも、雰囲気は最高。何か香港人の一員になったって感じ。

停車場のアナウンスなんてのは当然のごとく全くないので、
外を見ながら、ここだってところで降りなきゃいけないわけです。

ただ、すべての停車場に止まってくれるので、そこは安心だね。

で、待ち合わせ場所は香港上海銀行前の停車場。

ただ、そのときには香港上海銀行なんて名前はすっかり忘れていて、
ともかく地下鉄の中環駅のそばのおっきな銀行ってことで、
地下鉄の米印と銀行って文字を頼りに外をずっと見てました。

だいたい銀行は「銀行」って文字が書いてあるんだけど、
この香港上海銀行はなんと「銀行」って文字が書いてなかったんです。

この銀行だけ「HSBC」って看板出してるわけ。
なので、当然のことながら、気付かずスルーしました…。

いや、気付かなかったわけじゃないんだよ。
「HSBC」っていうビルは見つけたの。

「BC」っていうから銀行かな?って思ったんだけど、
そのビルにはなぜかスポーツ選手みたいな人々のパネルが掲げてあって、
見た目は全く銀行に見えなかったんだよね。

そのあと、明らかにセントラルも通り過ぎようとしたのであわてて下車。

再び携帯電話のおかげで無事会うことができたのでした。
ホント携帯電話って便利だね。