兼六園と金沢城公園

今日も試験なのでした。俺の受けた科目の受験者は1人でした…。
といっても、他の科目の受験者がいるからポツンではなかったけど。

で、帰りに電車乗ってたら「京王線」が停電で止まってるって。
なので、新木場までは埼京線-りんかい線で行ってくださいって。

あ、「京葉線」ね。「京王線」と「京葉線」はどうしても聞き間違えるね。
どうにかしてほしいです。後からできた「京葉線」が名前変えるべきだ。

さて、旅も最終日の話なのです。

金沢の朝もやっぱり早いわけです。
この日の午後には金沢を出発しなければならないので、時間は有効に使わないと。

ってことで、まずは早くから開いている兼六園へ。
開門は7時なのです。ありがたいですね。

駅からバスに乗っていったんだけど、運転手さんが優しくて、
停車中に近江町市場のこととか帰りのバス停の場所とか、
いろいろと教えてもらっちゃいました。

昨日のお麩のお店の人といい、いい人ばっかだなっていう印象に。

で、兼六園の受付の人にも、
朝は気持ちよくていいですよー、と送り出してもらいました。

園内にはほぼ誰もいなくて貸しきり状態のようなもんだから、
普通の公園にいるみたいな感覚になってしまいましたが、
何にも気にすることなく歩いたり写真とか撮れるってのはいいですね。

ただ、この日は朝から暑くてねー。そこがちょっとね。

いろいろ見所があったんでしょうが、あちこちいいとこばっかで、
どこが有名ポイントなのかはわからず。人が少ないとこうなっちゃうのね。

噴水は感心したかな。高低差を利用した自然なものだっていうんだもん。

他にも、すごい松とかきれいな池とか、いい気分でした。

その後、兼六園の近くにある「金城霊沢」に。
ここが金沢という地名のもとになったところだっていうから。

この泉で砂金を洗っていたんだそうです。

で、次に向かうは長町の武家屋敷跡です。
目当ては武家屋敷がみたいとかじゃなくて、お麩のデザートです。
朝から甘いものを食ってやろうと思っていたんだけど、
開店時間を1時間間違えてました…。そりゃ8時には開かないよな。

ということで、そのままスルーして金沢城公園へ。

ここでは、お麩のお店に教えてもらった五十間長屋に。
ただ、中に入れるのは9時からだったので、それまで公園内をブラブラ。

金沢城公園には本丸はなくて、なので見所がなさそうな感じなんだけど、
石垣とかやぐらの跡とかを見て回れるように遊歩道が整備されていて、
そこをまわるだけでも結構楽しめましたね。

三十間長屋は1858年に再建されたまま残っているんだって。
ポツンと立っているんだけど、そんなにすごいだなんて。

この鶴丸倉庫も1848年に再建されて、そのまま残っているそうで。

見た目はどっちもきれいなんだけどね。
150年もずっと立っているんだね、なんか信じられない。

さて、いよいよ五十間長屋・菱櫓・橋爪門続櫓ですが、
ここは有料なんだけど、兼六園とセットで500円ってことでお安いです。

やっぱりすいているので、音声ガイド聞きつつゆっくり見てまわれました。

最初に菱櫓を見たんだけど、あれはすごいねー。
全部ひし形なんだもん。柱までね。

石を落とすための出窓まであって、さすがお城ですね。

五十間長屋も、誰も写り込むことなく撮影できました。

この建物は釘も何も使ってないわけで、
木と木とつなげる仕組みについて展示されていました。

混んでいると微妙なのかもしれませんが、五十間長屋は必見ですね。
重要文化財である石川門を出ると、兼六園の入口に戻ってきたのでした。

さあ、次はいよいよ金沢21世紀美術館です!