1℃だけ下げさせて

あと少しで夏休みです。3つのうち2つは終わりました。
今日は雨が降ったこともあって涼しくていいですね。クーラーなしで眠れるかな。

ということで、夏はすっかりクーラーのお世話になっているわけですけど、
昔は扇風機だけで、暑い暑いと言いながら汗をいっぱいかいて寝ていましたが、
今はさすがにそれはちょっと怖いですね。目が覚めないなんてことも想像してしまいます。

そもそもクーラーの中にいるのがあまり好きではなくて、
なので、家にいるときはほとんど使わなかったんですけど、今はもうどっぷりです。

ただ、やっぱり困るのが寝る時で、クーラーのかかった部屋では寝たくないなと。

今の家は部屋が2つありますが、それぞれにエアコンが設置してあるので、
寝るときは隣の部屋のクーラーをかけて寝ているのでした。

あとはいい具合に温度を保つことなんだけど、それがなかなか難しいですね。
どうしても冷えすぎてしまうようです。

クーラーの設定として「快眠」というのがあって、
風は一番弱くて、さらに徐々に温度を上げていってくれるというものなんだけど、
これがなかなかいいんですが、それでも朝起きると体がだるいし、肩が凝ってるし。

そこで、今年から少しやや強めに設定をして、長袖を着て寝ることにしました。

テレビとかでもそうやって寝るのがいいと紹介されてたりしますよね。
節電が求められている時代にそんなこと言っていいのか?と思ったりしてましたが。

でも、普通に考えればそれが適切ですよね。春先くらいの環境にすればいいわけだから。

といいつつも、布団をかけて眠らなければいけないほど寒くするのはやりすぎかなって。
なので、1度だけ設定温度を下げて、快眠モードは継続して、薄手の長袖を着ています。

前よりはだるさがないように思います。暑くて起きちゃったということはありません。

怖いのは、どれだけ電気代が上がってしまうのかということ。
昼間は少しは我慢することにしましょうかね。それじゃあ意味ないのかな。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です