昨日は久しぶりにカラオケに行ってきました。
楽しかったなー。
旅行記もあと少し、
郡上踊りと高山の旅~郡上八幡編2「かりかりふんわり」です。
郡上八幡についてのがお昼ということで、まずは昼食を。
事前に調べたところ、候補が2つありました。
1つはおそば、もう1つはうなぎ。
おそばは「平甚」というお店なんだけど、なかなか人気のようでした。
場所は宗祇水の近くで、思っていたよりは小さめのお店でしたね。
前を通ったときは、ちょっと並んでいました。
うなぎはホテル「吉田屋」に併設されている食堂の「美濃錦」というところ。
今回はこちらをチョイスしてみました。
こちらのお店もけっこう人気のお店だということだったので、
おそば屋さんが並んでいたからこっちも並んでいるかなーと思ったら、
こちらは並ばずに入ることができました。
とはいっても、お客さんはたくさんいて、
ちょうど満員になるかならないかのところで回っている感じ。
値段がちょっとお高めなところでもあるので、
そこまで行列になるってことでもないのかもしれません。
メニューは並か上の2種類で、それを定食にするか丼物にするか。
ご飯にタレがかかっていた方がうれしいので、うな丼にしました。
値段は1550円です。ちなみに上は2150円。
うなぎはどこのを使っているのかはわからないんだけど、
水のきれいな郡上八幡ということで、
この店では、敷地内の井戸でくみ上げた水に数日うなぎを放ち、
餌止めをしてから調理をしているとのことでした。
で、やってきましたよ。もちろん肝吸い付きです。
いやー、おいしかったですね。
外がカリカリで、中はふんわりとろける感じでね。
ちょっと焦げてる部分もあって、それも香ばしいと感じてしまうわけで。
やっぱり、素材そのものの質というのも大切だけど、
調理法というか焼き方というか、それが重要だよね。
国産だって、スーパーで買ってチンして食べてもいまいちだもんね。
中国産でも炭火で焼いてあればうまいでしょうよ。
まあ、中国産はちょっと怖くて買えないけどね。^^
また来年も食べたいなと思ったのでした。
今度は上にしたいね。ぜいたくかな。
2004年からブログを書いています。思ったことを気ままに書いていますが、旅に出るとその記事で埋まっていきます。旅行は日本国内が中心で、2022年6月に旅をした和歌山県をもって、47都道府県すべてを訪れたことになりました。好きなアーティストのライブにもちょいちょい行っています。
文系学部卒だけど理系脳なのか?という感じ。
このブログではできる限り政治に関する発言は控えようと思っていますがたまに漏れ出します。その辺のことはX(旧twitter)でがっつりつぶやいてます。