軍艦島クルーズ

いろいろと今年は周りの環境が変わる年で、
それこそ「CHANGE」な年なのかなーと思ってみたりしています。

さて、長崎の続きなんですが、
原爆遺構の見学のあとは、もう1つのメインである産業遺構の見学です。

先日、世界遺産候補地リストに入ったばかりの「軍艦島」を見てきました。

軍艦島は正式には「端島」という島で、
この島の見学クルーズがあるということだったんだけど、
WEBページで調べてみると、人数が集まらないと出航しないとのこと。

行くのが平日ということもあって、かなり心配していたんだけど、
無事、出航されるとのことでした。

料金は3300円とかなりお高めですが、
そんなに簡単に行けるところでもないので、まあいいでしょう。

出航すると風が強い…。
でも、窓越しに見るのも嫌だったので外でがんばりました。

途中、造船所の近くを通って、でかいタンカーを見て、
そして、走ること40分で見えてきました。

周りの島々が自然豊かだけあって、かなり浮いてます。

この島は炭鉱の島で、
その作業に従事する人々がここに暮らしていたわけです。

大正時代に高層アパートが完成し、昭和49年に無人島に。
最大で人口密度が東京都の9倍もあったとのことでした。

住居や学校などがそのまま残されていて、まさに廃墟なんだけど、
これが小さな島の上にポツンと残されているというのがすごい光景な訳です。

遠くから見たシルエットが戦艦「土佐」に似ていることから、
軍艦島と呼ばれているそうなんです。

西側から見たこのシルエットがそうだということでした。

ちょっと見づらいかもしれませんが、
動画をいくつか撮ってきたので、どうぞご覧ください。

無人島になってからは全く手がつけられていないそうで、
これから徐々に手をつけていくことで世界遺産入りを狙うんだとか。

島だからこそこのまま残すことができるということなんでしょうね。
1つの遺産としてはかなり価値があると思いますよ。

長崎に行かれた方はぜひどうぞ。