
昨日でしたか、授業が早く終わったので、さっさか帰ってきて、
昼食に「マイアミバーガー」を食べてみました。
今までのBig America2シリーズの2つよりもちょっと劣った感じだったかな。
トルティーヤのカリカリとした食感はよかったですけどね。
上に乗っているソースがちょっとチープな感じを出していたかなーと。
最後の「マンハッタンバーガー」はどうですかね。楽しみです。
今までだと「アイダホバーガー」が一番好きです。
さて、今日のニュースでやっていた話題ですが、
携帯電話のフィルタリングサービスについて、販売店の説明が不十分で、
中には、抜け道まで指南する販売店があるっていうんですね。
携帯電話のフィルタリングサービスは、
閲覧できるサイトを制限するサービスなわけだけど、
その方式には2つあって、ホワイトリスト方式とブラックリスト方式。
ホワイトリスト方式は、
そのリストに載っているサイトしか見ることができないもので、
主に小学生向けのサービスなんだそうです。
ブラックリスト方式は、
そのリストに載っているサイトを見ることができなくなるもので、
出会い系とかアダルトサイトを一律に制限してしまうものなのです。
で、そのフィルタリングは、原則的に18歳未満の利用者には義務付けられていて、
保護者が何も言わなければ、契約時に自動的に適用されるわけです。
でも、そこのとこをうまく説明していない販売店が多いということなんだけど、
一方で、契約してから親が解除しに来るケースもあるんだとか。
まったく意味わからないね。
いろいろとネット上でのトラブルは問題とされていて、
いじめとか裏サイトとかあるわけでしょ。
ネット上では何が展開されているかわからないわけで、
それを承知で子供にそういった世界に入り込ませてるわけなんですかね。
何か問題が起こってから文句言ったってしょうがないでしょ。
しっかりと監視ができなくてきちんと使わせることができないなら、
使わせてはいけないと思うんですけどね。
子供に何の制限もなくネット環境を与えて自由にさせるのは、
深夜の歌舞伎町に子供1人で置いてくるようなもんだと思うんですけどね。
何があるかわからないところにぽんと置いてきて、後は知らねーよって。
まだ歌舞伎町の方が安全かもしれないですよね。
周りに見ている人がいますからね。
ネット環境には見ている人はいませんから。
何か悪い人に引っかかっても、誰も止めてくれません。誰もわかりません。
それを許容しているのはまさに保護者なわけでね。
子供が自分で勝手に携帯電話を契約できることはないわけだし、
PC買ってきてネットにつなげることもできないわけで。
だいたいにおいて、子供に判断力なんてあるわけないんですから、
制限をかけるのはかわいそうでもなんでもなくて、当たり前なんですよ。
制限つきでも使わせてもらえるだけありがたいと思わなきゃ。
その辺をなんも理解できない親は、親として失格ですわな。
虐待に等しいと思いますよ。
危険なサイトに行って、何か事件に巻き込まれることを防止してないわけでしょ。
何かあってからギャーギャー言えばいいと思ってるわけでしょ。
そんなアホな親が多いわけだから、完全に義務化すればいいんですよ。
親が言ってもはずせないようにすればいいわけ。
フィルタリングをつけないなら携帯電話は売れませんって。
技術も進化しているわけだから、名義貸しを防止するために、
端末に個人認証システムを入れることだってできるでしょ。
でなければ、昔のアナログ時代に戻りましょうかね。
2004年からブログを書いています。思ったことを気ままに書いていますが、旅に出るとその記事で埋まっていきます。旅行は日本国内が中心で、2022年6月に旅をした和歌山県をもって、47都道府県すべてを訪れたことになりました。好きなアーティストのライブにもちょいちょい行っています。
文系学部卒だけど理系脳なのか?という感じ。
このブログではできる限り政治に関する発言は控えようと思っていますがたまに漏れ出します。その辺のことはX(旧twitter)でがっつりつぶやいてます。