RTを触ってみた

今日は蒸し暑い日でしたね。
風が吹いていても、何だか体にまとわりついてくるよう。

明日は35℃くらいまで行ってしまうというので、ちょっとビビってます。
いきなりそんなに暑くならなくてもいいじゃん。

さて、そんな今日は実家までちょっと行ってきたんだけど、
自転車で10分もかからないのに、汗が背中を流れていきました。

湿気多いんだなーって。

で、実家に行ったのは、父親がタブレットPCを買ったというので、
それの設定などもろもろをしに行ったんだけど、
なかなか使い方が初めはわからなくて苦労しましたね。

でも、だんだんとわかってきて、
アプリを閉じるのに「閉店ガラガラ」的な動きをすればいいというのが、
なかなかおもしろい動きだなーって思いました。

あ、買ったのは「Surface」ってやつで、
windows RTってのが入っているわけですが、
まあ、windows 8みたいなものなんですよね、たぶん。

あのタッチでいろいろやるってのがつかめたのはよかったかなと思ったけど、
いちいちアプリ入れなきゃってのが面倒ですね。

まあ、その辺はスマホもおんなじなんでしょうけど、
RT用のアプリはまだまだ種類が少ないみたいで、使い勝手が悪そう。

その点では、officeが初めから入っているというのは大きいだろうけど。

ということで、あちこちと散々いじくって、
ふと思ったのは、これは一体何に使うのだろうかということで、
windows 8用のPCを前にちょっと触った時にも思ったことだけど、
PCでもなく、タブレットでもなく、その中間的なものって、
ある意味で中途半端なんじゃないかなーって思ったんだよね。

タッチパネルについては、慣れると確かに使いやすいかもね。

でも、相変わらずガラケーな自分は、
タッチが反応しないことにやっぱりイラついてしまうわけで、
たまに実家に行ったときに操作して、徐々に慣れていこうかと思います。

windows 8は回避できたとしても、
どうせ次の新しいOSはやっぱりタッチパネル的なんだろうし、
ガラケーもずいぶんと種類が減ってきちゃったから、
スマホも避けられるかどうか怪しくなってきたしね。

まあとりあえず、RTよくわからんってことで。

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