はやとのうり

ハロウィンは明日なんですね。今日だと勝手に思い込んでいました。

さて、今日はひさびさに「例の畑」のものをいただきました。
今回の食材はこちらです。

「ハヤトウリ」というんだそうで、見た目は洋ナシに似てますよね。

漢字で書くと「隼人瓜」で、隼人ってのは鹿児島あたりのことですよね。
日本に初めてやってきたのが鹿児島あたりからだったからだそうです。

切ってみるとこんな感じで、ますます洋ナシみたい。
香りもちょっと似ていました。皮をむくと手がぬるぬると。

アルカリ性の灰汁のせいだそうで、ちょっと手が荒れちゃいました。
これは気をつけなきゃいけないポイントですね。

さて、今回はこの「ハヤトウリ」を使って2品を。

1つは、サラダにしました。生のままだとシャキシャキの食感。
大根に似ているけど、辛みがないので食べやすかったです。

もう1つは軽く煮て、厚揚げとともにそぼろあんかけに。

やはり、大根のように軟らかく煮あがりましたが、
どちらかというとカブの方が食感は似ていたような気がします。

でも、カブのように硬さがなくて、これまたおいしかったです。

いやー、いいものを作ってくれましたね。
また来年も食べれるのかなー。

さらに、食後にはもう1つ「例の畑」からのものを。

これは「ツノメロン(キワノ)」というもので、果物なんですよ。

ただ、「ツノメロン」で検索してみるとびっくりなのが、
一番上に出てくるのが「世界一気持ち悪い果物」って言葉。

たしかに、切ってみるとなんともな感じで、
これのどこを一体食べろというんでしょうか…。

種だらけで、種ごと食べてもそこまで味が濃いわけでもなく、
青臭い感じだけしか味わえませんでした。

うーん、あれはちょっと不思議だったなー。よくわかりません。

ということで、味覚の秋って感じの夕食でした。