
昨日は十五夜。雲が少しある中で見えるのもまたいいものですね。
今日の十六夜はどうでしょうかね。昨日よりも少し大きいらしいけど。
さて、昨日は誕生日まわりの話をしたんですけど、今回も。
誕生日にはいろいろな人がお祝いしてくれるのでしょうけど、
おめでとうメールが来るのは会社からくらいなもので、
知り合いの人から来るなんてのはほとんどありません。
友達少ないんで。^^
ただ、某SNSでは、誕生日になるとやたらコメントが来たりして、
それは、この人が今日は誕生日ですよってのが表示されるから、
それを見て、たいして祝意もない人が惰性でコメントをよこしてくるからで、
あれはあれでただうざったいだけなので、来ないようにしているのでした。
来ないようにする方法は簡単で、誕生日を公開しないようにすればいいだけ。
そうすれば、この人が誕生日だよってメッセージは相手に出現しません。
その代わりと言ってはなんですが、
このブログでは誕生日の日には記事を書きますので、
その更新通知は飛ぶようにしてあるから、そちらを見ていただければいいかと。
その投稿を見れば、この日が誕生日だってのはわかるはずなんですけどね。
その投稿を見てメッセージをいただける方はたった数名です。
まあ、いただけるだけありがたいんですよ。どうもありがとうございます。
ただ、つまりは、ほとんどの人はその記事を読んでないってことですよね。
読んでいたら、例のシステムと同様にコメントをいただけるのでは?
あ、例のシステムが発動されてもコメントは来ないのかな…。^^
それはいいとして、別にブログを読んでもらいたいとも思っていませんが、
だったらなんでわざわざ登録申請なんてしてくるんでしょうかね。
その理由は簡単で、自分の投稿を見せつけたいってことですよね。
私からの情報が欲しいわけではないんですよね。
んー、私自身は別に見せつけようとは思っていないので、
こういうのを書いていますけど、書くこと自体が目的ですので、
日々の訪問者カウントが2ケタに行かなくても別にかまいません。
だいたいにおいて、某SNSでは自分から申請をすることはありませんので、
あちらから申請されたからそれを承認しているわけです。
それって、「あなたのを見たいから申請させてね」って話だと思っていたのですが、
実はそうではないということなんですよね。
「自分のを見せてやるから承認しろ」ってことなわけですかねー。
ただ単なる人数稼ぎってこともあるでしょう。
その点で優秀なのはtwitterで、
あれはフォローをされてもこちらがしなければタイムラインは汚れませんので、
自分が情報を欲しいと思う人だけをフォローすればいいんですよね。
(某SNSにも同様のシステムはあるんですけどね)
ということで、某SNSで自分のリストに入っている人たちは、
1.単純な友人で、その様子を見てみたい
2.なかなかおもしろい情報に反応する人で、その投稿を見たい
3.削除すると面倒なので仕方なく入れている
のいずれかに該当しているのです。
まあ、こんな記事を書いたところで、某SNSからこれを見ている人はほぼいないので、
険悪なムードになることは心配しなくてもよいでしょう。^^
昨日の記事では最後に、
「誕生日プレゼントだとか人のよさそうなことを言っておきながら、
結局は自分のためじゃんってのが気に入らないってことなのでした。」
とか書きましたけど、本質的には同じ気がするのでした。
2004年からブログを書いています。思ったことを気ままに書いていますが、旅に出るとその記事で埋まっていきます。旅行は日本国内が中心で、2022年6月に旅をした和歌山県をもって、47都道府県すべてを訪れたことになりました。好きなアーティストのライブにもちょいちょい行っています。
文系学部卒だけど理系脳なのか?という感じ。
このブログではできる限り政治に関する発言は控えようと思っていますがたまに漏れ出します。その辺のことはX(旧twitter)でがっつりつぶやいてます。
わざわざコメントありがとうね。
そうですよ、あなたと同じ10月ですよ。天才郁恵の日の次の週だということは忘れてません。^^
twitterは匿名性も高いし気軽な感じがするな。まあ、そうはいってもちゃんとしたフォロワー7人しかいないけどね。でも、検索とかニュースから見に来てくれるからRTされたりもする。そこはちょっとっ怖いと思う人もいるかもね。
って、またいつか飲みに行ってくださいねー。
ケインさん、お久しぶりです!
そしてお誕生日おめでとうございます。(今読んで10月だったかもと思い出しました!)
Twitterは実名出してるのに、某SNSなんですね(笑)
1~3の分類はなるほど~と思いました。
自分は最近2を増やしています。
Twitterはやってなかったんですけど、結構違いあるんですね。
勉強になりましたありがとうございます。