雪対策の靴たち

昨日は朝から出勤ということがなかったのでよかったのですが、
今日になってもまだあちこち雪が残っているので大変でした。

だからといって、一部の道のために対策というのもやり過ぎかなって思いますよね。

2012年に山形側から蔵王温泉に行ったことがあって、
そのときに、靴に装着するすべり止めを買って行ったんですよね。

スパイクがついていて、雪の上で歩くにはかなり安心できました。

今回の雪の件でも、テレビで紹介されているのを見かけました。
あれは本当に便利なんですよね。薄っぺらいので持ち歩きも簡単だし。

ゴムでぎゅっとつけるので、いい靴にはつけたくないかもって思いますが。
革靴もちょっと躊躇しますかね。くたびれているならなんとも思わないけど。

雪が降った日の夜には、家に上がってくる階段の雪かきもして、
別に必要なかったかもしれないけど、新聞屋さんも配達に来るし、
そのまま融けずに雪が残ってしまうと、何度も凍結を繰り返して厄介かなと。

その時には、防寒靴を履いて作業をしました。
これは、2013年に旭川に行く時のために買ったものですね。

中がもふもふで、外は防水加工になっているので、
作業していても寒くないし、靴で雪を蹴飛ばせるし。

滑らないというのも大切ですけど、暖かいというのも大切ですよね。
足元が冷えないだけで体全体があたたまるので、寒いところでは雪がなくても履きたいです。

なかなか活躍の場がなくて、ひさしぶりの稼働だったと思います。
最近は南ばかりに行っているので、北に行ったのは2015年2月以来ないのかな。

あ、2019年8月に帯広に行っていますね。夏だけど。

来月には花粉を避けるためにも北か南かに行きたいと思っていますが、
夜の仕事もあるので、昨年までのようには行きませんね。

まあ、昨年はずいぶんとやり過ぎというか、1週間も出かけてましたからね。
ということで、あまり内容のない記事が続いて失礼しました。

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