穴を埋めてください
- 2019.07.23
- 日記
徐々に夏らしい陽気になってきましたね。もう梅雨明けかなー。
梅雨が明けてくれると、自転車で通勤できるようになるかなと。
今は雨を恐れてバスや電車を使っているのです。
まあ、あとは、この間の土曜日にクリケットの試合に出まして、
それで筋肉痛だって事情もあるんですけどね。
そんな通勤途中に気づいた話なんですけど、
家から駅までの道中に、信号のある交差点が1つあるんだけど、
ちょっと前から、その横断歩道の途中の道路が陥没しているようになって、
なんかちょと危ないなーって。
走っている車が何か落として引きずってできたようなくぼみで、
ある程度の幅があって、しかも横断歩道の真ん中あたりにあるので、
気にしていないとはまりそうになるんですよね。
それでも、昼間だったら明るいから気づくんだけど、
夜はかなり見えづらいので、本当に危なくて、
あそこに穴があるなーって把握しているのでよけられるわけで、
この間、ちょっと飲んで帰ってきたときは、まんまとはまりました…。
ってことで、そういう時は行政に連絡ですね。
道路に異常があったときは、道路課へってことだったので、
WEBから問い合わせができたので、補修のお願いを送ったのでした。
送ったのが火曜日の夕方で、そのあとそこを通ることが数日なくて、
その週の土曜日の帰りに通ってみたら、あれ、埋まってんじゃねって。
アスファルトをきれいに敷き直したわけではないんだけど、
セメント的なもので穴がなくなっていたのでした。
気づいたのが土曜日なだけで、もっと早く対応してもらえてるかもで、
まあ、土曜日に作業をすることはないでしょうから、
2~3日でやってくれたってことになるんですね。
まあ、それが行政の仕事だから、というのはその通りなんですけど、
そうやって、当たり前のようにしっかりやってくれるのは頼もしいですね。
当たり前のことを当たり前のようにできることが大切です。
それが信頼につながっていくんですよね。
自分もそうありたいですね。
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