ハガキを送りました

今日で2月もおしまいです。この記事が今月の15記事めとなりました。ギリギリですね…。
でも、よくよく考えてみれば、2月は14でもいいんじゃないかと思ってみたり。

毎月15記事を目標にすると書いたのは2004年12月の投稿が初めてだったのかな。
ただ、それまでの間も月に15記事以上は守られているので、始めたときからの目標だったかと。

これは2日に1記事という目安で15という数がはじき出されているわけですけど、
だとすれば、2月は14でいいんじゃないかというのが20年経っての解釈なのでした。

今さらかよと思いますよね。^^
そんなことを書きつつも、今年の2月も15記事めを書いているわけですけど。

4日連続で旅の話をというのもどうかと思ったので、ちょっと違う話を。

今夜はこれからNHKで「今夜も生でさだまさし」(生さだ)が放送されるのですが、
その番組に、初めてハガキを送ってみたのでした。

今月に母がキリのいい歳になったので、それをお祝いしてもらおうと。

いつからか、お誕生日のコーナー(おめでとうのコーナー)みたいのが始まって、
誰かがそんなハガキを送って読まれたので、我も我もという状況になったわけですよね。

名前を呼んでくれるだけなんだけど、それだけでもうれしいかなって。

今までにも、ラジオに送ったメールが読まれたことはあって、それはこちらでも紹介しています。
1つは、小泉孝太郎さんの番組、もう1つは、GLAYのTERUさんの番組

孝太郎さんの方では何回か読んでもらっています。最近はめっきり送ってないんだけど。

いわゆる「ハガキ職人」みたいな方がいらっしゃいますものね。
文章がうまくないと読んでもらえないわけで、誕生日だったらハードルは低いかな。

ハガキを読んでもらえると、小針画伯の描いた絵の絵はがきがもらえるのですが、
誕生日で名前を呼んでもらっただけでも送ってもらえるんでしょうかね。

今夜は鹿児島からの放送だということで、あまり期待はせずに見てみまーす。

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