免許更新の話が盛り上がっていて、なんだか面白いです。
こんなに反応があるとは意外でした。
けっこういろんな話があるんだねー。
免許更新についてはいろんな問題があるらしくって、
でも、それは地域差とか更新場所とかにもよるらしいので、
今度、更新に行ってきたら、また書こうかと思います。
今のところ言えるのは、
東京はなかなか問題が少ないらしくてよかったってこと。
あと、指定警察署で更新するのもやっぱ良いみたい。
時間が短いってことだけじゃなくてね。
もちろん、そのためには「優良」じゃなきゃいけないのですが…。
さて、今日は毎年恒例の私学適性試験でした。
朝早く起きるのはひさしぶりだったので、
帰ってきてからはしっかりとお昼寝をしてしまいました。
こんなんで９月からやっていけるのだろうか。
昨年、この試験前に書いたのですが、
今年も「松尾芭蕉 俳句道」という検索キーワードでのアクセスが急増。
試験前日だけで５０件を超えるアクセスがありました。
すげー。
今年は「教職教養」の試験問題の記述部分が多くて、
いつもなら３０分くらいで余裕で終わってさっさか帰ってこれるんだけど、
今回は時間いっぱい使っても無理でした。
まあ、考えてもわかんない問題とかもあるので、
その辺はけっこうすっ飛ばしたんだけどなー。
「教職教養」はいつも出題される問題によって、
どの科目の人が有利なのかってことになるんだけど、
今年は社会（政治経済）と数学でしたね。
数学有利ってのは、つるかめ算が出ちゃったってこと。
政経有利ってのは、憲法の穴埋めが出たってこと。
（しかも、そのうちの１つは専門と同じ問題だし）
憲法改正に関する記述もあったしね。
まあ、過去には国語とか有利な年もあったわけで、
その辺はお互いさまということだと思いますよ。
でね、ちょっとびっくりしたのはね、
政治経済の専門教養で次の問題が出たんですよ。
現在、日本の都道府県の数は（ ）である。
え？ これってひっかけじゃないよね。
一応、地方自治の兼ね合いで出されてたんだけど、
政治経済じゃない気がするんだけどなー。
まあ、いいや。
答えられない人いるのかな？
今年も成績がどうなのか楽しみです。
ＡＡは無理かな？
2004年からブログを書いています。思ったことを気ままに書いていますが、旅に出るとその記事で埋まっていきます。旅行は日本国内が中心で、2022年6月に旅をした和歌山県をもって、47都道府県すべてを訪れたことになりました。好きなアーティストのライブにもちょいちょい行っています。
文系学部卒だけど理系脳なのか？という感じ。
このブログではできる限り政治に関する発言は控えようと思っていますがたまに漏れ出します。その辺のことはX（旧twitter）でがっつりつぶやいてます。
