新春早々悩む

特命係長只野仁ってなかなか面白いね。
いや、そういう意味じゃなくて。まあ、そういう意味もあるけど。

さて、今年もたくさんの方から年賀状をいただきました。
ありがとうございました。

送ってくれた人のうち、
俺が使った「カーボンオフセット年賀」で送ってくれた人が1人いたんだけど、
あれはやっぱ普通の年賀状のなかでうきますね。^^

いや、もらってすごくうれしかったけどね。

で、いろいろもらうなかに、
前の学校で一緒の時期に講師になった友人からのがあって、
彼とは科目も全く同じだったからかなり仲良くさせてもらってたんだけど、
俺のほうが先に学校を変えてしまって、それでも彼はそこにいたんですよ。

年に一度くらいは飲みに行くこともあって、
昨年もそんな話に一度はなったんだけど、結局立ち消えちゃってね。

なんか忙しくなったんだろうなーって思ってたんだけど、
今年の年賀状で教員辞めて違う職についたって書いてありました。

辞めたんだか辞めさせられたんだかはわからないけどね。

てっきり、専任にでもなったのかと思っていたら、
別の業界の専任になってたわけだよね…。

で、彼は俺よりも良く働いてた人で、
違う科目の補習なんかにも付き合ったり、カリのあり方にも意見したりして、
何でそんな人が辞めちゃったのかなーって。

そんなのを読んでいたら、
そういう道もあるんだなーって思ってしまいました。

教員になるのは小さい頃からの夢だったんだけど、
自分にはあってないんじゃないかって思うこともあって。

そもそも子どもが好きじゃないし、
教えるってのも知識をひけらかす自己満足なんじゃないかと思ったりして。

そんな自分がこのまま続けていていいのかなーと。
専任にもなかなかなれないのはやっぱり適性がないからじゃないかと。
(実際、今の学校でもなれないの確定だし)

今度の4月で教員生活6年目にはいって、
塾の講師経験も入れれば、来年度は12年目なんですよ。

なりたいものが必ずしも適しているわけでもないわけで、
でも、なりたいものになれた。夢をかなええてくれたんだよね。

だから、それでもう満足すべきで、
自分の進むべき新たな道を探し出すときなのかもなーと。

ある先生に「30までは大切に」といつも言われてて、
今年で30になるんだけど、それはこういうのことなのかな?

実際、本当に教職を離れるかはわかりませんが、
そんなことを考えるきっかけを与えてくれたのでした。

これで視野もまた広くなるな。
意識しなかったようなこともするようになるな。

年が始まって、ふと考えたのでした。