被爆校舎と防空壕

長崎に行ってきたばかりですが、明日は大阪に行くのです。
なんか、かなり寒いらしいのでマフラーでもしていこうかなー。

さて、長崎の続きですが、平和祈念資料館と平和公園だけでなく、
その周辺にも見るべき原爆遺構がいくらかあるのです。

浦上天主堂はその中でも有名かもしれないけど、
他には、山里小学校や城山小学校という小学校もあったんですね。

浦上天主堂は残念ながら外を見ただけ。
あとは、崩れ落ちた鐘楼を見てきました。

次に山里小学校。

その日のちょうど朝に平和式典が行なわれたというのを、
その後に入った喫茶店で知ったんだけど、
この学校の校舎裏には防空壕があるんです。

ただ、正門から入ろうとしたら「関係者以外立ち入り禁止」と書いてあって、
その看板が何個もあるもんだから、入るのをやめちゃいました。

まあ、授業中だったしね。行っても入れるわけでもないし。
一応、学校の裏に回って上から防空壕がある場所を見てきました。

そして、昼食後に城山小学校に。
ここには被爆校舎が残されていて、なかは資料室になっていました。

いろいろと説明してくれる係の方もいたんだけど、
残念なことにあとに予定がつまっていて、10分しかいれなかったんだよね…。

せっかくいろいろ説明してくれていたのに申し訳なかったですね。
いつかゆっくり見に行きたいところです。

あともう1つ、歴史文化博物館近くにあるのが立山防空壕です。

ここはなかに入れるんです。
かつて、ここは防空本部として知事などが集まるところだったそうで、
原爆投下当時も知事はこの防空壕の中にいたんだそうです。

長崎は防空壕の数が多いらしいんだけど、
坂が多いから、山ばっかで作るところがいっぱいあるんだろうな。

資料館でざっくり見るのもいいけど、
こういった、まさに「現場」を見るのも意義深いのだと思います。

城山小学校と立山防空壕はおすすめです。いずれも無料です。