動物と炎のナイトショー

今日はいろいろありました。そんな9月の終わりです。
今年もあと3か月ですが、いつもそんなことを書いている気が。

10月1日が都民の日でお休みなることが多いので、
この時期は旅行に行っていたりすることが多いけど、今年はなしです。

ちょっとどこか隙間がないかと考えてはいるんですけどね。
1日半くらい空いてれば八丈島とかに行けるかなって。

その前にシンガポールの話をとっとと終わらせろって話かもしれませんが、
トラムから動物を楽しんだ後は、ナイトショーを見に行きました。

こちらはかなり混雑するということだったので早めに会場へ。

ちょうど人が入り始めのときだったので余裕で座れました。
20分くらい待ちましたが、そのくらい早めに行った方がいいかと。

会場整理の人なんかいないので、混んでくるとただただ行き場に困るだけ。

ショー自体はそこまであれやこれやって感じではなかったけど、
近くまで動物が来たり、かわいらしい動物が見れたり、
サプライズ的な演出がギュッと詰まっている感じでした。

事前にテレビ番組で見て知っていたんだけど、
一般のお客さんがステージに乗って、大きなヘビを肩にかけるのがあって、
誰がステージに上がるのかなーと思っていたら、日本人男性が。

いい表情してますね。本当に一般人なんだろうか。

最後に、小さいイタチみたいのがゴミを分別したりして、
なんともかわいらしいと同時に感心しちゃう感じで終了。

そのあとは、入り口近くに戻ってきて、
今度はトライバルダンスショーという火を吹くショーを見ました。

やっている人たちはトンブアカ族という民族の人たちだそうで、
こちらでも見ていた一般の人がステージにあげられていました。

今度は屈強そうな西洋人でした。けっこう無茶させられてたけど。

このショーを見やすいところにハンバーガー屋さんの客席があったので、
ハンバーガーを食べつつ楽しんできました。

お腹もいっぱいになったところで、次は歩きましょう。