網走といえば監獄

新年度が始まって1週間が経って、一通り仕事を一周した感じになりました。
まだちょっとリズムには慣れていないかなー。時間の使い方を工夫しないとね。

さて、北海道の旅の話があと少し残っておりまして、最終日は網走観光でした。
まずは、網走といえば「網走監獄」ですよね。けっこう人が来ていました。

ありのままを残しているのかと思ったらそうではなくて、移築されたものもあるので、
施設内が回りやすくできていたのがよかったです。ちょっと意外でした。

「網走監獄」といえば、放射状の監獄だと思うのですが、
その前に「二見ケ岡刑務支所」という、現存する木造刑務所として最古の建物を。

農場に併設されていたとのことなので、その作業のための施設も広かったです。
今でも網走湖の西側には農場があって、受刑者が作業しているそうですよ。

木造の監獄はやはり寒そうですよね…。板張りの方が過ごしやすいのかなー。いや、硬いよな。

コースの終盤にあるのが「五翼放射状房」の監獄で、ここはただただ監獄があるだけ。
府中刑務所を見学している身としては、特に目新しいこともなく、って感じですかね。

長い配管を廊下に配置することで暖房を行き渡らせていたみたいだけど、焼け石に水っぽいですよね…。
有名な脱走の様子もきちんと見てきました。^^

その他にもいろいろな施設があるのですが、一番印象に残ったのは道路建設についての話で、
明治期に北海道開拓のための道路建設を囚人にさせていたという内容が「監獄歴史館」にありました。

網走と旭川を結ぶ「中央道路」をおよそ1年で建設したとのことで、
過酷な労働強いられた結果、多くの犠牲者も出したと。

建設現場の近くに宿舎を立て、その宿舎の建設も自分たちでやらされていたって。
まあ、犯罪をするのが悪いんですけど、その処遇のひどさも問題ですよね。

お昼は併設の「監獄食堂」で。網走刑務所の監獄食を忠実に再現しているそうです。
サンマとホッケがあったけど、サンマの方にしました。ご飯は麦飯(麦3:白米7)です。

普通においしかったですよ。あんなに副菜が付くのですねって感じ。みそ汁は薄めだったかな?

おもしろいメニュとして「出所祝い膳」というのがあって、かつ丼とコーラとアイスのセットでした。
それでもよかったけど、それはどこでも食べられるしね。でも、おもしろいですよね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です