クリケットのネクタイ

高知ではすでに桜が満開なんですってね。

気温的にはまだあんまり春を実感していない感じなんだけど、
そういうニュースを聞くと、着実に春が近づいているなーと思います。

さて、先日、映画を見に行きまして、おいしい串揚げを食べまして
そのあとスーツを買いに行ったわけですね。

で、いいのが見つかったので、ネクタイもちょっと探してみることに。

そしたら、けっこういい柄のが見つかったんだけど、
そのネクタイは「クリケット」というメーカーのものだったんですね。

なので、余計欲しくなって、値段も気にせず買ってきてしまいました。

「クリケット」というメーカーがあるのは知っていたんだけど、
普通の服屋さんなのかと思ったら、スタートはネクタイだったみたいで。

この会社のWEBサイトを見てみたら、そんなんことが書いてありました。

会社ができたのは1960年ということで、そこまで古くないんだけど、
1960年代の後半に、世界に通用する理想のネクタイを作るため、
本場イタリアのコモ湖というところへと向かったんだそうです。

そして、
1970年代以降は“日本でタイと言えばクリケット”という
絶大な信頼を勝ち取る偉業を成し遂げました。

というんだけど、そういうことなんですね。

で、何で「クリケット」という社名なのか、
俺のやっていたスポーツのクリケットと関係があるのかと思ったら、
社名の由来となった「クリケット」とは、栄光と威厳に充ちた
グレイト・ブリテンの歴史が創り育てた貴族の格調高いスポーツであり、
この紳士の風格と誇りに充ちたマナーを知れば知るほど、
その中に<紳士道>という言葉の生きたカタチを見出せずにはおれません。

ということで、関係あったんですね。

知りませんでした。

英語でcricketというと、スポーツの「クリケット」はもちろんだけど、
昆虫の「コオロギ」という意味もあるんだよね。

だから、「クリケット」と聞いても、
すぐにスポーツの方と結びつけちゃうと恥かいたりするわけで。

まあ、スポーツのクリケットも、何でそう言うようになったかというと、
バットでボールを打った時の音が、コオロギの鳴き声に似ているから、
だからだと言われてもいるので、関係ないわけじゃないんだけど。

ということで、いつか「クリケット」の何かが欲しいと思っていたので、
とてもいい買い物ができたのでした。

これを読んでいる人のほとんどは、
そのネクタイを俺がつけているのを見ることはほとんどないと思いますが、
色としては、薄いブラウンって感じだったですかね。

あ、記事ジャンルは「クリケット」にしちゃいました。