タイトルは大切

ということで、今回はお詫びというか言い訳というか。

昨日は、「とうとう閉鎖です」という記事を書いたのですが、
このタイトルがやや紛らわしかったみたいで。

中身は読んでもらったとおりインフルエンザの話だったんだけど、
タイトルを見た限りだと、このブログが閉鎖されるのではないかと、
そんな風に思わせてしまったらしいのでした。

すべての人がそう思ったかどうかはわかりませんが、
たしかに、そう思われてもおかしくないよなーと。

ということで、ご心配をおかけしまして申し訳ありませんでした。

全然、そんなことまで頭が回りませんでしたね。

ブログを閉鎖するなんてそんな気はさらさらないですが、
まあ、俺のことなので、いきなりそんなことを言いかねないと。

かなりの気分屋ですからねー。

まあだから、タイトルは重要だってことですね。

たまに「ご報告があります」なんてタイトルが付いてる日記があって、
お、結婚でもするのか?と思わせといて、
実はたいした話じゃなかったりすると、かなりガックリくるもんね。

スポーツ新聞とか雑誌の中吊りなんかの見出しも、
そういう意味ではすげー重要だよね。新聞のラテ欄なんかも。

いつも記事を書くときは、タイトルをどうつけようか迷うんですよ。
なかなかいいのが思いつかない。

ただストレートに書いてもおもしろくないし、
かといって、ひねりすぎるとなんだかわからないだろうし。

いずれにせよ、どうもすみませんでしたってことで。

あ、インフルエンザにも引き続き気をつけていきましょうね。
うちの学校では、高校のほうでも学級閉鎖が出始めたみたいで。

もし、高校も閉鎖しちゃったら、学園閉鎖って言うのかな?