実際に見ても別世界のよう

気が付けば、石垣行きまであと4日となったんですけど、
なんとまあ、台風が見事に発生しておりまして。

5日間予報では手前で北にきゅっと曲がるらしいんですけどねー。

そんな昨日ですが、ちょっと仕事関係で2時間ばかり外で作業を。
そしたら、たった2時間なのに腕と首の後ろが軽く日焼け。

こんなんで石垣の日差しに勝てるんでしょうか。不安です。

さて、この間見てきた裁判の感想でも書こうかと。

刑事裁判を中心に見てきたんだけど、
実際に目の前にしても、テレビ見ているような気がしてならなくて。

ただ、実際に手錠に腰ひもつけた人が入ってくるとビビりますね。

その人とわれわれを隔てるのは低い柵1つだけだし、
証人なんかは傍聴席からそのまま法廷内に入っていくので、
なんとも不思議な空間でした。

検察官や弁護人もこっちらから入ってくのには驚きました。
まあ確かに考えてみればそうだよな。
あと、拘置されていない被告人も傍聴席からなのね。

刑事裁判はまさに形式的で、かなり事務的な印象でしたね。

被告人に対しては話し言葉でいろいろと語りかけているだけに、
それ以外の、双方からの主張とか証拠等の確認とか、
そのあたりは難しい言葉も出るし、ある意味被告人が置いてかれてる感じ。

裁判員裁判も見たんだけど、こちらはもう少し審理って感じがあったかな。
でも、評議室で事前にある程度道筋をつけてからやってる感がありますね。
やっぱり、裁判官に裁判員が付き合っている感じです。まあ、当たり前か。

なんだか、くだらないことに裁判所全体が付き合わされている感じで、
その意味で、裁判官って職業は大変だなーと。

何かを生み出すというよりは、後処理をするわけだからね。
終わりを決めるってことだものね。あまり建設的じゃないわけで。

裁判官はそれをあえて選んだという意味では立派ですが、
裁判員はたまたま選ばれてやるわけだから、もっと大変だよね。

あと、ちょっと時間があいたところで民事裁判も1つ見たんだけど、
こちらは何ともケンカに近かったですね。言い合いしてんだもん。

まあその分、刑事裁判みたいな堅苦しさはなかったですけどね。

全体的に見て、ああやって公衆の面前にさらされるってのは、
ある意味、それ自体が罰でもありますよね。

一度見ておくと、あんなふうにはなりたくねーなーって思うかも。
子どもに見せておくのはいいかもしれませんよ。変な事件じゃなければ。

別に、霞が関まで行かなくても、近くに裁判所があるでしょうから、
ちょっと行ってみてはいかがでしょうか。