春画展に行ってきた・前編

いよいよ秋めいてきましたが、秋といえば文化祭。
そのおかげで、今日は昼の仕事が休みとなりました。

で、前から行こうと思っていたところに今日はお出かけ。
どこかというと、「春画展」なのでした。

春画とは、性風俗を描いた浮世絵のことなわけですが、
その描写はかなり露骨なところもあるので、
法律上の問題もあってか、展示されるということはなかったわけです。

ただ、2013年から大英博物館で春画展が開催され、
それがとても好評だったことが影響したんでしょう、
今年、目白にある「永青文庫」で初めて開催となったのでした。

この「永青文庫」は、元首相の細川護熙氏が理事長を務める美術館で、
春画を美術品として展示ができたのも、
そういった由緒ある美術館が主催したからということもあったのでしょう。

で、この「永青文庫」がなかなかな場所にありまして、
ちょっとアクセスがあまりよろしくないんですね。

公式の案内では椿山荘までバスで行けとあったんだけど、
地図で見てみると、早稲田がなかなか近いんではということで、
新宿からバスに乗って早稲田まで行ったのでした。

そしたら、まあそれなりに近かったんだけど、
けっこうな坂を上らねばならなかったんですね。あらまー。

まだ自分は若い方なので平気でしたけど、
お年を召した方にはつらいでしょうね。なので、椿山荘で正解。

休日ともなると入場を待つ行列ができてしまうそうですが、
今日は並ばずに入ることができました。まあ、平日の午前だからね。

でも、中は人でいっぱい。

そこまで大きい美術館ではないということもあるんだけど、
1つの作品の前に立ち止まる時間がけっこう長いんだよね。

というのは、絵によっては文字が書いてあったりするんだけど、
崩し字が読める人はそうはいないと思われるわけで、
どうしても、説明文をしっかり読みたくなってしまうわけです。

別に、エロを見に行っているわけではないですからね。^^
その芸術性などを考えようと思うと、どうしても時間がかかります。

展示室は全部で3つだったんだけど、所要時間は1時間でした。

まあ、ゆっくり見た方かと思いますが、人がたくさんなので、
できればもっとゆっくり余裕を見ってみたかったなーと。

でも、ちゃんと全作品に目を通してきたと思うので、そこは満足です。
ということで、長くなってしまったので、絵の感想は次回