「硫黄島からの手紙」

今日は充実した1日でした。

ということで、人の家から更新です。
そんな事もたまにはしてみます。

さて、今日はまずは映画を見に行ってきました。
「硫黄島からの手紙」です。

硫黄島2部作の「父親たちの星条旗」のほうは見てないんだけど、
まあ、いいんじゃないかってことで。

で、感想としては、
まあ、一般的な戦争映画かなーとも思いましたが、中立的な感じが良かったですね。

でも、皮肉に思ったのは、
いくら空襲を受けても、立てられていた日章旗には一切当たってないってこと。

逆にやな感じがしました。

さて、ということで、
何でこれがアカデミー賞にノミネートされるのか、
そこのところはちょっとわかんなかったんだけど、
二宮和也の演技はさすがでしたね。

まさにはまり役というかそんな感じでした。

普段からさめているというかそんな感じがあるなかで、
でも、しっかりしているところもあるってイメージがそのまんまでした。

ありゃ絶賛されるわな。

で、映画見たあとお買い物。
コートとちょっとしたズボンを買っちゃいました。

そのあと塾の打ち合わせ、そしてCFの打ち合わせ。
さらに、忘年会ってことで、かなり充実した1日でした。

これで1人でなければなおよいのですがね。^^

「硫黄島からの手紙」” に1件のコメントがあります

  1. 日本は硫黄島で2度負けた~「硫黄島からの手紙」

     一部の軍事マニア、元軍人を除いて、どれだけの日本人があの小さな島、硫黄島での激戦に思いをはせてきただろうか。東京都に属するこの島の位置すら、僕らは指し示すことができない。クリント・イーストウッド監督(76歳!)の「硫黄島からの手紙」を観て、というか硫…

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