枠だけ残ってる

東急東横線は今日から運行再開したみたいですね。

それとは全く関係がないのですが、
今回はその流れで電車の話でも書こうかと。

いつも通勤では電車を使っているわけですが、
今年度から勤務先が増えた関係で南武線も使うようになって、
分倍河原で京王線に乗り換えることが週に何度かあるのでした。

行きは混雑の中をあわただしく乗り換えるんだけど、
帰りは乗り換え専用の改札を使って京王線へ。

あの乗り換え専用改札もなかなかいいですよね。おかしなところにあって。

初めて使う人にはなかなかレベルが高いようで、
あの改札は基本的には下り方面に向かう人が使うべきもので、
上りに向かう人がうっかり入っちゃうと、次はどこへ行けばよいのやらと。

で、その話は置いといて、
乗り換え専用改札を使って京王線のホームに出て電車を待っていたときに、
ふと、ホームの上の方に目をやるとこんなものがありました。

何かを掲示していたであろうものの枠だけが残っているんだけど、
見た瞬間に、もしやあれなのではなかろうかと思ったのでした。

ヒントとしては、この枠が置いてある場所で、
ちょうど6両目と7両目の境にあるのです。

昔に京王線を使っていた方ならわかるかもしれないんですが、
かつて、高幡不動で特急電車の切り離しが行われていましたよね。

覚えていますか?

5両・3両でのパターンもあったみたいですけど、
自分が知っているのは6両・4両のパターンで、
昔は「京王八王子・高尾山口」行きという電車が土休日に走っていて、
高幡不動で切り離しを行って、前6両が高尾山口へ、後4両が京王八王子へ、
それぞれ走っていくってのがあったんですよね。

で、おそらくこの残されている枠は、
ここが切り離し位置ですよっていうのを掲げていたのではないかと。

と思って調べてみたら、こんな画像がWEBサイトに落ちていました。

http://csl.no-ip.org/chemi/keio.html

サイトでは「高幡不動駅で撮影」と書いてありますが、
「高幡不動駅で切り離します」って書いてあるから、
高幡不動で撮ったものではないのではないのかと思っちゃいますが、
これと同じようなものを他の駅にもつけていたのではないかなーって。

で、ちゃんと乗り間違え防止のために、
前の車両と後ろの車両ではつり革の色が違ったんだよね。

普通は白だけど、京王八王子に行く車両は緑だった気が。
もしかしたら逆かもしれないけどね。

そんなことを思い出しつつ懐かしんでいたのでした。

でも、ふと気づいたのは、
特急電車は今は分倍河原に停車するんだけど、
昔は分倍河原は特急電車は通過していたんだよね。

ということは、そんな掲示はなかった可能性が高い…。

まあ、実際はどうだったかはわかりませんが、
そんな懐かしい思い出が通勤途中によみがえってきたのでした。