
さあ、いよいよやってきました。
香港の100万ドルの夜景ですよ。
ということで、香港旅行記10~「100万ドルだね」です。
もう10個も書いてるんですね。
カテゴリ「旅の話」もかなりたまっててびっくり。
さて、地下鉄に乗って再び香港島に渡り、またピークトラム乗り場まで。
今度は駅から歩いてみました。意外と近い。^^
実は、展望台にはロウ人形館があるってことをここでご紹介。
ピークトラムの改札のところにジャッキーが。
展望台にあがる途中にはブルース・リーが。
激似です。
ここで記念撮影って人もけっこう多かったけど、俺はパス。
だって、本人じゃないし。
さて、実は20時からライトアップショーがあって、
「シンフォニー・オブ・ライツ」っていうんだけど、
これにあわせてピークにのぼったのでした。
で、20時になったんだけど、なかなか始まらない。
というか、始まってるみたいなんだけど、なんかしょぼい…。
てか、そもそも夜景がそこまで華やかじゃない…。
よく見る写真とかはこんな感じでしょ。
俺もこんな写真撮れました。
でもね、昼に来たときと同じくモヤってたってのもあるかもしれないけど、
あんまりきらきらしてるわけではなかったんですよ。
見た目としてはこんな感じかな?
でもまあ、これも仕方がなくて、
初日に空港からホテルに送迎してくれたお姉さん(香港の人)が、
「シンフォニー・オブ・ライツ」の話をしてくれたんだけど、
そのときに、「ピークから見たらきれいでしょ」と聞いてみたら、
すごい顔で否定されて、絶対下から見ろって言われたのさ。
でも、上から見ちゃったわけで、自業自得なんだよね。
100万ドルってのは、この夜景を作るための電気代だとか、
100万ドルの稼ぎをした人が見れるんだとか、そんな話を聞きましたが、
まあ、あのくらいの夜景だから毎日見ても飽きないんだろうね。
ギラギラだったら飽きちゃうよ、たぶん。
寒かったし、夕食を共にする2人を待たせていたので、
そそくさと下山したのでした。
最後にきれいなやつ3連発でどうぞ。
2004年からブログを書いています。思ったことを気ままに書いていますが、旅に出るとその記事で埋まっていきます。旅行は日本国内が中心で、2022年6月に旅をした和歌山県をもって、47都道府県すべてを訪れたことになりました。好きなアーティストのライブにもちょいちょい行っています。
文系学部卒だけど理系脳なのか?という感じ。
このブログではできる限り政治に関する発言は控えようと思っていますがたまに漏れ出します。その辺のことはX(旧twitter)でがっつりつぶやいてます。
下からの写真がないのが意味わかんないんだけど、海沿いから見るの忘れちゃったんだよね…。
なにやってんだか、かなりのドジです。
ということで、次回はリベンジしたいところです。
でも、そんな時間はなかったりなんだよね…。
ほんと、写真と見た目は違うのだよ。
写真ってずるいな。
って、ちょっと否定しすぎかな。
ほー。下からがすごいんですね~
でも上からでも綺麗だと思います。
新宿にあるビルとなんだか違う感じがしました^^
写真ではね♪
実際の見た目はそんなでもないのさ…。
真ん中の1つだけの写真よりも暗いかも…。
百聞は一見にしかずさ。
今度一緒に行こう!って言ってみたりする。^^
スゴイすごーい!!綺麗じゃん♪